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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その18) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その18)

お久しぶりです。内地では連日35℃を超える猛暑日が続いていますが、私の住んでいる地域でも25℃前後を記録し慣れない暑さに参っています。

今回の第18回目は、取り外したドラグバッドをお見せします。

P9070401.jpg
分解前のドラグ部です。白い半円形のものがドラグパッドです。
P9110457.jpg
ドラグパッドを取り外した状態です。
P3110857.jpg
スプリングを受ける面です。埋め込まれている金色の円形プレートは、前回説明したものです。
P3110839.jpg
ドラグパッドの下側です。一部が削られているのは、ドラグクリック音を出すギアとの接触を防ぐためです。
1、2枚目のドラグ写真を参照してください。
P3110841.jpg
接触面です。片側2本づつのスリットが刻まれています。
P3110842.jpg
右が上部を上に、左が下部を上に置いて撮影したものです。
P3110843.jpg
説明は理解できたでしょうか。パッドの素材については分かりません。
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2010/08/10 Tue. 23:15 [edit]

Category: 釣具

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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その17) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その17)

約1年ぶりですが、第17回目となるボクダン分解シリーズです。
引き続きボクダンリールを分解した写真を掲載して、素人である私が分かる範囲で説明します。

今回は、ドラグ調整ノブを取り外し、ドラグを締める役割を担っている三日月型の金属を取り外した後(前回の説明参照)、ドラグディスクと、それと接しているスプリングの写真を掲載しました。

P3110831.jpg
ドラグディスクにはめ込まれた2本のスプリングです。
スプリングの両端は、それぞれのスプリング受けに均等に接するよう平らに均されています。
白色のドラグディスクは、センターに立っているブラス製の金属でズレないように軽く固定されています。
P3110833.jpg
スプリングを取り外した状態です。
P3120876.jpg
スプリングを取り外した、ドラグ側のプレートです。
白いドラグディスクが中央の円柱系の金属を押すことでドラグがかかります。
中央部の手裏剣状のギアは、正転用のギアで、ギアを押さえている金具が、逆転時にドラグが作動するためのストッパーです。
P3110834.jpg
スプリングを取り外した、ドラッグディスクです。
均一に切削されています。
P3110836.jpg
面白い写真をお見せします。
上記写真の反対側に取り付けられた、ドラグディスクですが、切削された穴の片側に金色のプレートが埋め込まれています。
これは、私の見た限りでは、穴を深く開けすぎたためか、スプリングの効きが均等でないことから、この問題を解決するために埋め込まれたものであると思います。
ボクダンじいさん、ドラグに関しては結構細かく調整を加えているのだと感心しました。
P9070363.jpg
前回も掲載したドラグプレートです。上記説明の参考として下さい。

2010/05/17 Mon. 23:28 [edit]

Category: 釣具

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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その16) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その16)
これからドラグ部分を分解していきます。但し素人ですので完全分解までは至りませんが、できる限り分解していきたいと思います。
今回は、ドラグ調整ノブを取り外し、ドラグ部とスプリングを介して連結しており、ドラグを締める役割をしている三日月型の金属を取り外してみます。

P3110806.jpg
ドラグ調整ノブを分解したところです。 
写真はプレート表面の部品のみであり、裏側の部品は残った状態です
P3110811.jpg
フラッシュで反射してしまいましたが、裏側の部品も含め全てを取り外した状態です。
(前回の写真にも同様の物があったと思います。)
P3110813.jpg
ドラグ調整部品を取り外し、三日月型の金属がフリーとなった状態です。
P3110818.jpg
三日月型の金属に着いているスプリング受けの部品です。
P3110866.jpg
スプリング受けの部品は、前回も説明したとおり左右に遊びがあります。
P3110846.jpg
三日月型金属の裏面です。裏面はハンドルと同様にヤスリがけが為されていますが、見えないところなので磨かれておりません。(日本製では考えられない、いかにもアメリカ的(合理的)ですね。)

2009/05/31 Sun. 23:45 [edit]

Category: 釣具

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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その15) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その15)
昨年11月以来の約半年ぶりの更新となるボグダン リール解剖シリーズの15回目は、ドラグ作動時の続きを紹介しますが、どこまで説明したのか分からなくなってしまったので、前回の補足として写真を数点掲載します。

P9070363.jpg
前回説明したドラグ部の写真で、この時点ではドラグは解放状態です。(作動状態については前回の説明を参照して下さい)

P9070399.jpg
ドラグ部品を撮影したものです。
上部金属が車のドラムブレーキに酷似するディスク、中央の白い部品がドラグパッド、下部の部品がドラグの締め付けを行う部品となります。
写真の状態は、ドラグが解放された状態です。

P9070389.jpg
ドラグ開放状態では、ドラグパッドには全く力がかかっておらず、スプリング受けも手で動かすことができます。
この隙間は、ドラグを締め付けるためアームが作動した際にスプリング受けが移動ためのものだと思います。
スプリングが伸びているのとスプリング受けが右に移動しているのが分かると思います。
次回以降でドラグを分解した際に、この隙間を拡大した写真をお見せします。


説明が上手くできませんでしたが理解できましたか?








2009/05/05 Tue. 22:08 [edit]

Category: 釣具

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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その14) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その14)
今回はドラグの作動状態を段階的に撮影した写真を使い説明します。

P9070348.jpg
ドラグ側のプレート上部に付いているドラグノブです、この状態(右端)でドラグが緩んでいる状態です。

P9070421.jpg
ドラグノブを左端に移動することによってドラグが締まっていきます。

P9070364.jpg
P9070395.jpg

上部にある円形のプレートがドラグノブの裏側に装着されているもので、ドラグノブを締めることで円形のプレート内のくり抜かれた部分に収まっているネジがスライドしていきドラグが効いていきます。
この状態は、ドラグが一番緩んでいる状態で、左右にあるスプリングが伸びています。
この状態でのドラグ部分のパーツには、中央部のドラグ、ギアを除いて驚くほどの遊びがあり、手で触るとがたつくほどです。(がたつきの状態は次回以降の写真でお見せします。)

P9070382.jpg
プレート下部を支点に留められた、左右に付いた三日月型の金属が、ドラグを締めることで左右に付いたスプリングを中央部の押し込み、ドラグパッド(?)と白色のドラグパッドが圧着していくことでドラグが効いていきます。
写真の状態は、ドラグノブを半分締めた状態です。 スプリングが縮まってきているのが分かりますか?

P9110454.jpg
ドラグノブを最も締めた状態です。 スプリングも縮まりドラグが最も効いている状態です。

2008/11/22 Sat. 00:44 [edit]

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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その13) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その13)
今回はドラグ作動時のクリック音の有無を設定するギアを説明します。
ドラグ作動時のクリック音の有無は、ドラグ側プレートの下部についている、直径1㎝くらいの円柱形をした金属ノブを回転させることで、クリック音の有無を設定できます。
円柱形の金属の裏側は楕円形の金属と繋がっており、更にこの楕円形の部分がクリック音を発するピンと連動しており、外側の円柱形の金属ノブを回転させることで、楕円形の部品も連動して動くことでピンが上下し、ギアと接触したり離れたりしてクリック音の有無を使い手が選択できる機能となっているのです。
尚、友人が所持しているディスクドラグが装着されたボクダンの中には、このクリック音の選択ノブが付いていないタイプもあることから、いくつかのバリエーションがあるのかもしれません。

詳しくは写真で説明していきます。

P9070408.jpg
ドラグ側プレートです。 左側の円柱形のノブを回すことで逆転時(ドラグ作動時)のクリック音の有無を選択することができます。

P9070416.jpg
ノブの拡大写真です。 内部にある楕円形金属を上部と側面で2重に固定しています。

P9070369.jpg
手前にある三日月型の金属がドラグのクリック音を鳴らすピンです。 内側にあるブラス色をした楕円形の金属がドラグ側プレートに設置されたノブと繋がっています。

P9110453a.jpg
P9110462a.jpg
上記の拡大写真です。 ピンがドアラグギアに接触しており、この状態ではクリック音が出るのです。
楕円形の金属と三日月型のピンが離れ、ピンがフリーの状態となっているのが分かりますか?

P9070388.jpg

楕円形の金属が回転し、三日月型のピンをドラグギアから押し上げた状態です。 この状態ではクリック音が鳴りません。 クリック音の有無とドラグの効き具合は別機能ですので無関係です。
P9070378.jpg
上記の拡大写真です。 三日月型のピンがドラグギアと接触せずに浮き上がっている状態です。


説明が難しいので写真を多用してみましたが理解できたでしょうか。


2008/11/13 Thu. 00:03 [edit]

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S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その12) 

S.E.BOGDAN REEL(ボグダン リール)の大解剖 (その12)
久しぶりの更新です。今回は正転?(糸の巻き込み時)のギアを説明します。
正転時には、中央に設置されたドラグ部の、更に中央部に置されたギアが回転することで作動します。
このギアが逆転防止用のピンと噛み合わさることでギアが逆転できなくなりドラグが作動する仕組みです。

P9070370a.jpg
中央部に設置されたギアが正転用のギアです。上部に2本伸びる足がスプールに収まり一緒に回転する仕組みです。

P9070390.jpg
上部からの写真。
話が逸れてしまいますが、開けられた丸穴が手作業で開けられていることから、間隔が均一ではないのが分かると思います。

P9070391.jpg
ギアが回転し、逆転防止用のピンを持ち上げている状況。


説明が上手くないので分かりづらいと思いますが、写真で判断して下さい。

2008/11/09 Sun. 22:37 [edit]

Category: 釣具

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